6年前に書いたかすみがうらマラソンへの思い

でるつもりだった板橋CityマラソンがDNSとなったため、次のマラソンはかすみがうらです。
ブログをつけ始めて間もない2008年2月に、こんな記事を書いていました。

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昨日は5時前に家を出て茨城の龍ヶ崎でゴルフをしてきました。職場のコンペです。ランニングをするようになってゴルフへの興味は一気にしぼんでいきましたが、それでもたまにコースに出るとやはり楽しいです。
スタートは7:37。ホールアウトしたのは2時過ぎでパーティが終わったのが4時前。ゴルフが終わったら霞ヶ浦を走ってこようとランの準備をして出かけたのですが、1時間ちょっとしか走れそうになかったのでランは断念して家に戻りました。

霞ヶ浦、僕の初フルの舞台でした。たった3年前のことですがとても懐かしく感じられました。ほぼ1年の準備をして(とは言っても走り始めたときはフルマラソンを走ろうという気は特にありませんでしたが)、3時間50分を目標に臨んだレースでした。
1年間の走行距離も3000キロに達し、ハーフでは1時間38分が出ていたし、30キロ走も10回行った上での初フルでしたからそれなりの自信はありました。

「水戸の最高気温25度」というなかなか気温が上がってのレースでした。
僕はもともと計画立てて物事を進めるのは得意ではありませんが、レースになると結構綿密に作戦を立てます(あくまでも計画で結果はかけ離れますが・・)。初フルのこの時もそうでした。僕をマラソンに導いてくれた相方と25kmまで一緒に走りましたがやや綿密な作戦より遅れていました。相方の体調が優れず途中から単独走になったのですが、遅れを取り戻そうと無理にペースアップをしたのが大失敗。33キロあたりでついに歩きが入ってしまいました。

サブフォーも半ば諦めかけましたが35キロあたりから足も再び動き出したので何とか走りきれました。最後は時計と睨めっこでしたが3時間58分46秒で走ることが出来ました。

相方と土浦の駅の蕎麦屋で「次は北海道マラソンに出ようか」なんて言いながらフルマラソンを走れた喜びと安堵を感じながらビールを飲んで帰路につきました。

とても懐かしいです。あの時はまだ走ることに熱中している人たちに結構冷めた目を向けていたようにも思います。変な話ですがこのまま走り続けていくことへの抵抗感みたいなものもありました。
今思えば、走ることの魅力に対する嫉妬心や反発みたいなものが僕の中にあったのでしょう。

僕はやめることもなくますます熱中するように走り続けていますが、マラソンの持つ魅力と怖さと難しさの一端を知り、そして走ること自体の楽しさと厳しさが分かりかけたのがこの2005年のかすみがうらマラソンでした。

あれから3年が経ちその間に縮めてタイムは42分です。
これをどう評価していいのか、自分の中でもビミョーです。

記録更新、これは走る上でのスパイスだと思います。時計を気にして走ること自体、本来のランの楽しみとは本質を異にすると思いますが、このスパイスの効き方で味わいも変わり、魅力も大きくふくれていくのではないかと思います。

2005年4月17日  第15回かすみがうらマラソン
            記録  3時間58分46秒(グロス)
                3時間57分56秒(ネット)

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う~ん、読み返してみると感じるところが色々あります。
ランニングに対する気持ちも随分変わってきたような気もするし、変わってないような気もするし・・・。
ここがスタート地点だったのかな・・・。

そう、結局またあそこに戻るんだ。

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